『姉ウマ娘の被害者を支援する会』に赴くことになった。 雨も上がり、天気は快晴。 春の陽射しに当てられた地面からムラムラと湿気が立ち込める。 変態どもがウジのような陰茎をまろびだす予感をたっぷりと含ませた春の空気が、区民会館には満ち満ちていた。…
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